男のハワイ一人旅

男のハワイ一人旅の基本

【第6章】男のハワイ一人旅向けの宿泊先の選び方

【第6章】男のハワイ一人旅向けの宿泊先の選び方

第5章の冒頭で既にお伝えしていますが、男のハワイ一人旅を個人手配で訪れる場合、気になるのは次の2点です。

  • 男ハワイ一人旅向けに、どの航空会社を選ぶべきか
  • 男ハワイ一人旅向けに、どの宿泊先を選ぶべきか

第5章では、1つ目の「男ハワイ一人旅向けに、どの航空会社を選ぶべきか」を解説しました。本章では、2つ目の「男ハワイ一人旅向けに、どの宿泊先を選ぶべきか」について、オススメの宿泊先の選び方をご紹介します。

はじめに、本章では、その宿泊先の選び方として、オアフ島のワイキキに滞在する前提とします。なぜ、ワイキキ前提とするかですが、ワイキキには、様々な宿泊先の選択肢があるからです。つまり、男一人で滞在しやすい宿泊先の選択肢も多いんですね。

男のハワイ一人旅にオススメのワイキキの宿泊先

では早速、男のハワイ一人旅にオススメの、ワイキキの宿泊先についてご紹介します。その宿泊先の選び方として、次の3つタイプの宿泊先をオススメします。

  1. コンドミニアムのスタジオタイプの部屋
  2. ワイキキビーチ沿いを外したビジネスホテル
  3. 日本に進出していないブランドの高級ホテル

で、男ハワイ一人旅向けに、この3つのタイプをオススメする共通の理由として、「他の日本人旅行者と、会う機会を減らせるから」ということがあります。

男のハワイ一人旅で、ふと寂しさを感じる瞬間は、やはり他の楽しげなカップルやグループの日本人旅行者と出くわした時なんですね。なので、そのような接点をなるべく減らせる宿泊先が、男のハワイ一人旅の宿泊先としてオススメなわけです。

最も、今回オススメする宿泊先の選び方をしたとしても、別の日本人旅行客に全く会わないわけではありません。ですが、「比較的会わずに済む」選び方なんですね。

では、上記でご紹介した3つのタイプにて、オススメする理由をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

コンドミニアムのスタジオタイプの部屋

男一人でハワイに宿泊するときに、オススメの宿泊先の1つとして、コンドミニアム(以下、コンド)のスタジオタイプの部屋があります。

なぜオススメなのかというと、コンドは、男一人の人間がいても、全く違和感のない空間だからです。

というのも。コンドというのは、要するに日本で言うところのマンションのことなんですね。で、ワイキキのコンドには、旅行者が一時的に借りることができるコンドの部屋があるわけです。

コンドの部屋ですが、ホテルのようにフロントが用意されている物件もあります。この場合は、利用の仕方は、ホテルとほとんど変わりません。ですが、その部屋の設備にキッチンなどがあり、生活ができる環境となっているわけです。

ほか、その部屋のオーナーが利用していない間、管理会社を通じて貸し出される部屋もあります。そのような部屋の貸し方を、バケーションレンタル、略して「バケレン」と呼びます。この場合は、管理会社のスタッフから、鍵を受け取るなどして、その部屋を使うことになります。

で、ハワイのコンドの面白いところは、そのようなホテルの1部屋として使われている部屋と、個人のオーナーが持っている部屋が、フロアで区切られているわけでもなく、1つの建物内に混在していることです。

つまり、ホテルとして旅行客が泊まる部屋もあれば、その部屋に実際に暮らしている人もいるわけです。そして、暮らしている人の中には、もちろん一人暮らしの人だっているんですね。

なので、男一人で宿泊していても、全く違和感がないのが、コンドとなります。これが、男のハワイ一人旅向けにコンドをオススメする理由です。

また、別の理由としては、コンドには、部屋の設備にキッチンがあることがあります。そのため、一人で外食するのが面倒な時でも、コンドだったら部屋で自炊することが可能なんですね。部屋にキッチンがあるからです。

ほか、上述の「バケレン」でコンドを借りた場合は、通常はホテルのように清掃やベットメイクのサービスがないんですね。なので、ホテルのように部屋の清掃を意識せず、気軽に過ごせるわけです。

で、コンドの部屋には、スタジオ、1ベットルーム、2ベットルームなど、部屋の設備に応じて種類があるんですね。そして男一人で利用する場合は、スタジオタイプの部屋で十分快適に過ごせます。

このように男一人で滞在するのに最適な広さの部屋タイプを選べる点も、コンドをオススメする理由です。

ワイキキビーチ沿いを外したビジネスホテル

男のハワイ一人旅向けにオススメしたい、次の宿泊先として、ワイキキビーチ沿いを外したビジネスホテルがあります。

なぜオススメかというと、その理由は、次の2点です。

  • ビジネス利用客がおり一人で滞在していても違和感がないから
  • ワイキキビーチ沿いを外しているので、日本人利用者が比較的少ないから

これらの理由ついて、説明します。ワイキキですが、本章の冒頭でご紹介した通り、本当に様々な宿泊先があるんですね。1口にホテルと言っても、超高級ホテルから、低グレードのホテルまで本当に様々です。

で、ワイキキにおいて、一般的に、高級ホテルは、ワイキキビーチ沿いに面したホテルとなります。で、そのようなホテルは、部屋の窓からの景観も良くビーチにもアクセスしやすいため、観光客に人気です。

もちろん日本人観光客にも人気なので、ワイキキビーチ沿いのホテルを利用した場合、他の楽しげなカップルやグループの日本人旅行客との遭遇を避けるのは、難しくなります。

一方で。ワイキキには、日本で言うところのビジネスホテルのようなホテルもあるんですね。で、そのようなホテルは、基本的にワイキキのメインストリートである、カラカウア通り沿いから、1本奥のクヒオ通り沿い近辺に立地しています。つまり、ワイキキビーチ沿いを外れています。

で、そのようなホテルは、リゾートではなく、ビジネス利用で宿泊している客も多いんですね。つまり、男一人で宿泊していても、違和感のないホテルとなるわけです。

ただ、このようなワイキキビーチ沿いを外したビジネスホテルを利用するデメリットもあります。具体的には、ビーチ沿いではないため、その部屋の窓からの景観がイマイチな場合があることです。

そして、ハワイ旅行の宿泊先において、この窓からの景観は、意外に重要なポイントなんですね。なぜ重要かというと、ハワイのホテルの部屋は、「ラナイ」と呼ばれるベランダが広めに取ってあることが多いからです。

そのラナイには、簡単な椅子やテーブルが置いてあり、ハワイの気持ち良い気候を感じながら、食事をしたり、本を読んだりと、とても快適に過ごせる空間となります。

そして、そのラナイからの景観がイマイチだと、そこで「過ごしたい」と、あまり思えなくなるんですね。

つまり、ワイキキビーチ沿いを外したビジネスホテルに宿泊した場合、この快適なラナイで過ごせない可能性が高まるわけです。この点は知っておいたほうが良いですね。ラナイで快適に過ごす時間は、ハワイ旅行の醍醐味の1つと言えるからです。

日本に進出していないブランドの高級ホテル

なので。ワイキキの綺麗な景色を眺めながら、ラナイで寛ぐ体験を重視する場合は、他の日本人旅行者との遭遇する、しないを気にせずに、ワイキキビーチ沿いの高級ホテルに泊まるのも1つの方法です。

実際、ハワイ好きの男性の中には、男一人で何の躊躇もなく、そのようなワイキキビーチ沿いの高級ホテルに宿泊する、粋な感じの人もいます。

その一方で、「他の日本人観光客と会うのをなるべく避けたい」という人もいますよね。そのような人にオススメしたい方法として、日本に進出していないブランドの高級ホテルを選ぶ、という方法があります。

ワイキキのビーチ沿いの高級ホテルには、日本にも進出しているヒルトン、マリオット、シェラトン、ハイアットなどのホテルがあります。

これらのホテルは、日本に進出している有名ホテルであるため、安心感が欲しい日本人観光客にとって、特に人気のホテルとなっているんですね。

つまり、そのような日本人旅行者との遭遇を避けたい、男一人旅としては、ワイキキビーチ沿いのホテルに置いて、「日本に進出しているブランド以外」という観点でホテルを選ぶわけですね。

ただ、そのようにして選んでみても。ワイキキビーチ沿いのホテルは、結局のところ、どのホテルも全般的に日本人に人気があります。そのような中で、比較的、日本人と遭遇しなくて済むのが、日本に進出している有名ブランド以外のホテル、となるわけです。

民泊仲介サービス(airbnb・vrbo)の魅力とリスク

本章の最後に。昨今、男のハワイ一人旅の宿泊先の候補として、新たな選択肢が出てきています。具体的には、airbnbやvrboなどの民泊仲介サービスを利用した宿泊の仕方です。

で、ワイキキ宿泊において、このような民泊仲介サービスは、上記でご紹介した「コンドの部屋をそのオーナーが使っていない間、旅行者が借りる」というバケレンに近い宿泊の仕方と言えます。

つまり、その部屋をオーナーとシェアして泊まるのではなく、丸々貸切で借りられる物件が多いんですね。

このように宿泊する魅力ですが、やはり、その費用が同クラスのホテルに宿泊した場合と比べてお得なことがあります。物件によっては、ホテルよりも豪華で広い部屋に、ホテルよりも安く泊まれる場合もあります。

ただし。このような民泊仲介サービスを利用して、ハワイに宿泊する場合は、法的なリスクがあることも知っておいたほうが良いです。

そのリスクについて詳しくご紹介しますと。まず、ハワイですが、その建物が立っているエリアごとに、宿泊させるルールがZoningという法律で厳しく管理されてるんですね。

「このエリアの建物は、1泊単位のショートステイOK、だけど、このエリアの建物は、最低1か月以上滞在させること」のような感じです。

そして。ハワイのコンドですが、その建物の管理組合の権限が非常に強いんですね。日本のマンションのボランティアでする理事会とは違い、ハワイのコンドの管理組合は、ちゃんと給料を貰って会社のように運営されています。

そして、管理組合は、その建物の物件が、このZonigの法律も含めて、適切に利用されているか厳しくチェックしているわけです。

一方で、このルールを、ハワイのコンドのオーナーの立場で考えてみます。仮に自分の建物の物件が、「宿泊者に最低1か月以上滞在させる」ルールだった場合、長期滞在ができる旅行者にしか貸し出せないことになりますよね。

で、自分の物件を貸し出す際に、隙間なく長期滞在者が、見つかるならば問題ありません。ですが、そのような宿泊者が、そう都合よく見つかるはずもないわけです。

なので、管理組合のチェックの目を盗んででも、オーナーが直接、民泊仲介サービスを利用して、短期の宿泊者に向けて、部屋を貸し出したくなるわけですね。

そして、ハワイ州の行政側は、そのように違法に短期で貸し出している物件を、定期的に取り締まって、営業停止にするんですね。2016年には、そのための特別チームを編成しているくらいです。

つまり。ハワイの宿泊先をairbnbやvrboで宿泊先を選ぶと、それが短期貸しNGなエリアの違法物件だった場合に、自分が宿泊予定の物件が、取り締まられる可能性があるわけです。

となると、急に宿泊先を探すことになり、本当に慌てることになるわけです。ハワイで、民泊仲介サービスを利用すると、このようなリスクがある点を、事前に知っておいたほうが良いですね。

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