男のハワイ一人旅

男のハワイ一人旅の基本

【第3章】5泊7日男のハワイ一人旅のサンプルプラン

【第3章】5泊7日男のハワイ一人旅のサンプルプラン

第2章の最後では、「ハワイ旅行の日程として可能な限り長く日程を取ったほうがよい」とお伝えしています。一方で、実際には、ハワイ旅行のための休みを取れる期間は限られますよね。

そこで本章では、現実的な休みが取れる期間で、かつハワイを満喫できる旅程として、その期間を「5泊7日」とします。そして、その5泊7日での男一人旅向けのサンプルプランをご紹介します。

成田発着の前提とする理由

はじめに。これからご紹介するサンプルプランの前提として、成田空港発着の便でのハワイ旅行とします。なぜ、このような前提とするかですが、日本とホノルル空港を結ぶ便は、成田空港発着の便が一番多いからです。

また、すでに述べた通り、帰国日に成田着と羽田着の便では、滞在できる時間が大きく変わってしまうんですね。羽田着の場合は、帰国日に観光できますが、成田の場合は、その余裕がないわけです。

なので、羽田着の場合は、また違ったプランが組めちゃうんですね。で本章では、簡単さのために、成田発着の前提に統一したいわけです。

男の一人旅向け5泊7日のサンプルプラン

それでは、男の一人旅ということを踏まえた上での5泊7日でのサンプルプランを次の一覧に示します。

  • 【1日目】午前:ホノルル空港到着→ワイキキ散策
  • 【1日目】午後:必要物資の調達、情報収集→ホテルにチェックイン→アラモアナ・センター
  • 【2日目】午前:サーフィンレッスン参加
  • 【2日目】午後:まだ体力があればダイヤモンドヘッド登山/なければ部屋で休憩
  • 【3日目】午前:ダウンタウン・チャイナタウン散策
  • 【3日目】午後:アラモアナ・センター→好み次第でワードカカアコ地区→アラモアナビーチパークで夕日
  • 【4日目】終日:レンタカーでオアフ島周遊(カイルアやノースショアも)
  • 【5日目】終日:予定を入れずに自由行動とする
  • 【6日目】午前:朝ワイキキ周辺を散歩→余裕があればどこかで朝食→ホノルル空港に移動、帰国

このサンプルプランですが、男一人旅ということを考慮しつつ、都会も自然もバランス良く楽しめるように組みました。

では、以下でこのサンプルプランでの過ごし方を解説して行きます。

1日目、あまり無理をしない

まず1日目ですが、あまり無理をせずワイキキを中心に軽く過ごすのがオススメです。その理由ですが、到着初日は、フライト疲れと19時間の時差で徹夜明けのような体調となっているからです。

またホテルのチェックイン時間は、アーリーチェックインのサービスを頼んでいない限り、通常午後となります。なので、それまでの時間を潰す必要が出てきます。

そのような時間の過ごし方として、まずはワイキキをぶらぶらと散策するのがオススメです。ワイキキにはたくさんのショップが並んでますので、それを見て回るだけで時間をつぶせます。

またその際には、フリーマガジンを集めておくと良いです。ワイキキの繁華街の道路沿いには、そのようなフリーマガジンを置くためのマガジンラックがあり、そこから自由に取ることができます。

そのようなフリーマガジンは、情報が正確かつ速いうえに、観光情報もわかりやすくまとまっているため、今後の過し方を検討する際の参考になります。

また着いた初日の段階で、クッキーやコーヒーなどを試飲できるお店に行き、味わってみるのもの良いです。これらは、ハワイ土産の定番なので、速い段階でその定番土産の良し悪しを知っておくと、その後のお土産選びの参考になります。

ほか、ワイキキビーチ沿いのベンチでゆっくりするのも、1つの過ごし方です。ワイキキビーチですが、都会の中にビーチがあるため、水着ではなく普段着で訪れても浮くようなことがないんですね。なので、普段着でもビーチで海を眺めながらゆっくり過ごす、ということができます。

このように過ごしているうちに、ホテルのチェックイン時間まではもうすぐとなるはずです。

また、もし余裕があれば、ワイキキから車で10分もかからない距離にある、アラモアナ・センターを訪れてみるのも良いです。

このアラモアナ・センターですが、ハワイ州最大のショッピングセンターで、ローカルから観光客まで便利に利用出来る場所です。旅行に必要なものを現地調達する場所として、利用できます。

またアラモアナ・センターですが、本当に規模が大きいので、丸一日あっても見切れないんですね。なので、早い段階で訪れておいて、下見をしておくのがオススメなんですね。アラモアナ・センターには、フードコートもあり、一人で食事をしやすい環境も整っています。

2日目、ハワイでサーフィンをしないのは、スキー場でスキーをしないようなもの

続いて2日目ですが、この日の午前はサーフィンのレッスンに参加します。で、なぜサーフィンをオススメするかですが、ハワイの気持ち良い気候でするサーフィンは、本当に楽しい体験となるからです。

またワイキキは、本当に気軽にサーフィンをできる環境が整っている点もオススメする理由です。極端な言い方ですが、ハワイでサーフィンをしないのは、スキー場に来てスキーをしないようなものです。それくらいサーフィン環境が整っているんですね。

なので、ぜひサーフィンをするべきなのですが、サーフィンが初めての場合は、レッスンを受けないと危険です。なので、サーフィンスクールのレッスンに参加するわけですね。

で、「男一人でもサーフィンのレッスンに参加できるの?」と不安に感じるかもしれませんが、大丈夫です。ワイキキのサーフィンスクールには、一人でも参加できるグループレッスンを行うサーフィンスクールがあります。

もしほかのグループと一緒になるのが避けたいのであれば、マンツーマンのプライベートレッスンを行ってくれるスクールもあります。

またワイキキですが、サーフィンデビューをするのに向いている場所なんですね。というのも、ワイキキの波は、初心者でも立ちやすいロングボード向きの波が立つからです。実際、ローカルのうまいサーファーも、ワイキキではロングボートで楽しんでいる人がほとんどです。

そのため、初挑戦で波に乗れる人も中にはいます。

2日目の午後ですが、午前サーフィンをして体力がまだあるようでしたら、ダイヤモンドヘッド登山に挑戦します。ダイヤモンドヘッドですが、「登山」と言ってもそれほど身構えるほど標高が高い山ではありません。

男性であれば、山頂までの往復1時間ちょっとで登れてしまう山です。一方で、その山頂からの景色は、素晴らしいものがあります。360度パノラマで、見る方向毎に様々な違った景色を楽しめます。ワイキキからダイヤモンドヘッドは、車で10分ちょっとの距離ですし、ぜひ登ってみた方が良いです。

ただ午前のサーフィンレッスンでクタクタになっていた場合は、宿泊先の部屋でゆっくり寛ぐのも、一つの過ごし方です。ハワイのホテルですが、その部屋に「ラナイ」と呼ばれる広めのベランダがあることが多いんですね。

そのベランダで、ハワイの気持ちよい気候を感じながらぼーっとするだけでも、ハワイを過ごす時間を楽しめます。

3日目、文化・歴史・買い物を楽しむ

3日目は、文化・歴史・買い物を楽しむ日とします。具体的には、午前中にダウンタウンやチャイナタウンを観光し、ハワイの歴史や文化を楽しめるスポットを巡ります。

ワイキキから、ダウンタウンやチャイナタウンへのアクセスは、比較的簡単です。というのも、観光客向けのトロリーやTheBusという公共バスでアクセスできるからです。

これらのエリアには、イオラニ宮殿、美術館、博物館があり、ハワイの文化や歴史を楽しむことができます。ちなみにチャイナタウンには、日本の神社もあります。

3日目の午後は、アラモアナ・センターで買い物を楽しみます。初日に下見をしていた場合は、だいたいどこに何があるかはわかっているはずです。していなかった場合でも、午後一杯時間を取っているので、ゆっくりと見ることができます。

ちなみに女性であれば、丸一日あってもアラモアナ・センター及び隣接するアメリカのデパートを見切るのは難しいと言われています。

一方男性で買い物に興味ない場合は、時間を持て余す場合も考えられます。そのような時は、このアラモアナ・センターから近い、ワード・カカアコエリアに足を伸ばしてみるのも1つの過ごし方です。

アラモアナ・センターがローカルも観光客も楽しめるショッピングセンターなのに対し、このエリアは、ローカル向けの店が並ぶエリアとなっています。なので、アラモアナ・センターとは違った体験ができます。

3日目ですが、アラモアナ・センター付近で時間を過ごした最後に見て欲しいものがあります。それは、アラモアナビーチパークから見る夕日です。

ここからの夕日は、「ワイキキで一番綺麗な夕日」と言うローカルがいるほど、綺麗な夕日が見られるスポットなんですね。アラモアナ・センターから、ここへは徒歩でアクセスできます。なので、ぜひ夕日を見るのがオススメですね。

4日目、レンタカーでオアフ島周遊

4日目は、レンタカーを借りてオアフ島周遊して過ごします。ハワイですが、米国に入国して1年以内の旅行者であれば、実は日本の運転免許証で車を運転することができるんですね。

つまり国際免許証がなくても、ハワイでは運転できてしまうのですが、国際免許証はトラブルを起こした時に備えて準備しておいたほうが良いです。特に英語が苦手な人は、用意しておくに越したことはないですね。

で、4日目にレンタカーを借りることにしたのには、理由があります。それは、ハワイである程度過ごして、日本と逆になる「左ハンドル・右車線」の環境に慣れたほうが良いからです。

4日目にレンタカーでどのように走るかは、思い思いに目的地を決めて構いません。ですが、知っておいたほうが良いのは、「オアフ島は、1日で周遊できる規模の広さ」ということです。

南の端にあるワイキキをスタートして、ノースショアの北の端に行くのにも、車で2時間はかからないんですね。なので、1日の間に、オアフ島を周遊する感じで、ドライブを楽しむことができます。

ただ、実際には、オアフ島の海岸沿いを周遊することはできません。オアフ島の西側の道路が一周できるようにつながっていないからです。なので、つながっている範囲の道路で、グルリとドライブすることになります。

オアフ島を周遊するにあたり、ぜひ立ち寄って欲しいのは、オアフ島の東側にあるカイルアと、北側にあるノースショアです。どちらにも美しいビーチがあり、美しい景色が見られるからです。

また、ノースショアには、ハレイワ、カイルアにはカイルアタウンと、ワイキキとは違った街があります。そこをブラブラと散策するだけでも楽しめます。

5日目は敢えて予定を入れないのがポイント

5日目は、予定を入れず自由行動とします。で、この日は、あえて事前に予定を入れておかないのが、ポイントです。

なぜ予定を入れないかというと、ハワイでゆっくり過ごす時間のよさを体験するためです。ハワイですが、気候が良いため、無理にあちこちと観光しなくても、そこにいる時間を楽しめる旅行先なんですね。

そのゆっくり過ごす醍醐味を味わうために、5日目は、事前に予定を入れないでおきます。

5日目は、ホテルの部屋でゆっくり過ごすことにしても良いですし、これまで訪れた場所で気に入った場所、時間が足りなかった場所を訪れてみるのも良いですね。

また、これまでに行けなかったところに行ってみるのも良いでしょう。いずれにせよ、ハワイで体験した経験をもとに、自由に動ける余地を残しておくわけですね。

このように余地を残しておくと、行きたかったのに天気や曜日の関係で行けなかった場所を訪れるのにも役立ちます。ハワイの観光スポットですが、ハナウマ湾のように特定の曜日が休みとなる場所もあるんですね。

そのように行きたくて行けなかった場所に曜日を変えて訪れられるようになるため、何も予定を入れない日を作っておくと役立ちます。

6日目は、基本的に移動日

いよいよ帰国日となる6日目です。6日目ですが、成田着の飛行機で帰る場合、観光はできず基本的に移動日と考えるのが無難です。

というのも、成田着の飛行機は、ホノルル空港を午前中から午後一に出発することになるからです。国際線ですので、その2時間前にホノルル空港に到着する必要があることを考えると、観光する時間の余裕がないんですね。

ただ、早めに起きて荷造りも終わっている場合、最後にワイキキ周辺を散策するくらいならば、帰国日にも可能です。また、午後一の便であれば、ワイキキで朝食を朝からやっているお店で食べるくらいのことはできます。

また帰国日は、注意することが2つあります。まず、日系の航空会社で成田に向けて帰る場合は、搭乗時間の3時間前に空港を目指した方が良いです。なぜかというと、出発する時間帯の間隔が狭いため、帰りの空港が混み、その手続きに時間がかかる場合があるからです。

2つ目の気をつけることは、荷物の重量オーバーです。男一人旅の場合、それほどお土産を買うことがないかもしれませんが、それでも注意するに越したことがありません。帰りのホノルル空港では、荷物を重量オーバーのために、詰め直しをする羽目になっている人をよく見かけるんですね。

帰国日は、この2点に気をつけたほうが良いですね。

URL
TBURL

コメントする

*
*
* (公開されません)

Return Top