男のハワイ一人旅

男のハワイ一人旅の基本

【第7章】男のハワイ一人旅での荷造り・準備の仕方

【第7章】男のハワイ一人旅での荷造り・準備の仕方

本章では、男のハワイ一人旅に向けて、その荷造りや準備の仕方について解説します。

まずはハワイ旅行の荷造りの基本として、「荷物を持ち込みすぎない」と言うポイントについて解説します。

その一方で、ハワイ旅行に向けて、「これあったほうがいいよ」という、日本から準備して来たほうが良いグッズがいくつかあるんですね。男のハワイ一人旅、という点を踏まえつつ、それらのグッズがあると「なぜ嬉しいのか」を解説します。

最後に、それ以外に準備するものとして、クレジットカードや海外旅行保険の重要性についてご紹介します。

ハワイ旅行の荷造りの基本

ハワイ旅行に向けての荷造りですが、基本的に、荷物を持ち込みすぎないのがポイントです。

特に、ワイキキに宿泊する場合は、「あれ、これ」と入念に準備する必要がありません。というのも、ワイキキは都会なので、大抵のものは現地で購入できてしまうからです。

また。ワイキキには、公衆のコインランドリーがあったり、ホテルの建物内に洗濯室があったり、と洗濯できる環境が整っています。そのため、旅行中に着る服も、洗濯をする前提で少なめの準備で大丈夫なんですね。

ハワイ旅行中に着る服ですが、男性であれば、オールシーズン、日本の夏に来ている服を用意すれば、大丈夫です。女性であれば、建物内の冷房が強すぎた時に備えて、羽織るものが1枚あると良いですが、男性の場合はそのような服も必要ないでしょう。

ほか、「ビーチで遊ぶから」と日本で海水浴に行くための荷造りを全部しなくて大丈夫です。ハワイのホテルでは、ビーチ用にバスタオルを貸してくれるからです。そのようなサービスがない施設に泊まる場合でも、必要になったら簡単に現地購入することが可能です。

最後に。ワイキキ周辺は、「ショッピング天国」の異名があるほど、買い物環境が充実しています。男性の場合、それほどお土産を買い込むことはないかもしれませんね。ですが、男性でも買い込み過ぎる場合があるのが、ハワイの恐ろしさです。

例えば、日本で気に入っているブランドの革靴が、ハワイでは「えっ半額!?」みたいなことがあるんですね。なので、男性であってもつい色々と買い混んでしまうことがあります。

なので、スーツケースには、念のため、旅行中に買ったお土産を入れる余地を残しておいたほうが良いんですね。スーツケースの半分くらいは、空けておくのが目安でしょうか。

男のハワイ一人旅に向けて日本から準備したいグッズ

以上お伝えした通り、ハワイ旅行で、ワイキキ宿泊の場合は、荷造りをしすぎないのが基本となります。ですが、それでも「これあった方がいいよ」という、日本から準備したいグッズがあるんですね。

そのグッズのポイントを3つにまとめると次の通りです。

  1. SIMフリースマホと現地で使える通話可能なプリペイドSIM
  2. サーフパンツとラッシュガード
  3. 歩きやすいサンダルと汚れても良い運動靴

それぞれ、以下で詳しく説明します。

SIMフリースマホと現地で使える通話可能なプリペイドSIM

ハワイ旅行において、現地で使えるスマホがあると、とても役立ちます。特に、オアフ島の路線バスであるTheBusを利用したい人、または、レンタカーで行動したい人には、スマホは必須のアイテムと言えます。

TheBusを利用する時ですが、DaBusというアプリとGoogleマップのアプリがあると本当に便利なんですね。目的地までに必要な路線がわかりますし、バスが次に来る時間がすぐにわかるからです。

またGoogleマップのアプリは、カーナビ代わりにもなります。なので、レンタカーで行動する時に、オプションのカーナビをつけずに済みます。ただ、カーナビとして快適に利用するため、車載ホルダー、シガーソケットチャージャーの準備が必要になります。

さて。ハワイで使うスマホですが、日本で使っているスマホを国際ローミングして使う方法もあります。ですが、その方法はあまりオススメできません。通信料が高額になるからです。

日本でのご利用のキャリアが、ソフトバンクの場合。一部の機種で、「アメリカ放題」というサービスを利用できます。このサービスが利用出来る人は、ハワイでも、通信料を気にせず、日本のスマホを利用できます。

ただ、「アメリカ放題」の場合でも、気をつけることがあります。それは、「アメリカ放題」で利用できるのは、Sprintの電波を利用している時だけなんですね。で、ハワイにおいて、T-Mobileなど別キャリアの電波を掴むことがあるんですね。

そのような状況下で、音声通話を使うと、たとえ「アメリカ放題」であっても通話料が発生します。しかも、着信を受けた場合でも発生するんですね。

なので。日本でどんなキャリアを利用している人であっても、ハワイ旅行に向けて、SIMフリースマホと現地で使えるプリペイドSIMの組み合わせのスマホを準備した方が、定額で思いっきりスマホを使えるという点で、オススメなんですね

今現在、日本で準備がしやすいハワイ現地で使えるプリペイドSIMとしては、次の2つがあります。

  1. ZIP SIM
  2. H2O Wireless

ZIP SIMは、T-MobileのMVNO業者の1つです。公式サイトで日本に向けて発送してもらうことも可能ですし、日本のAmazonで輸入代行業者から買うこともできます。で、手元に届く速さ、価格の安さから、日本のAmazonで買う方がオススメです。

H2O Wirelessは、at&tのMVNO業者の1つです。こちらは、isoon.orgというサイトで、日本においても、そのSIMを買うことができます。

この2つの使い分け方ですが、電波のカバー域、安定具合を重視するなら、at&tのMVNOであるH2O Wirelessがオススメです。一方、アクティベーションの簡単さでいうと、ZIP SIMがオススメです。ほかZIP SIMでは、テザリングができるというメリットもあります。

ハワイ現地で利用するプリペイドSIM業者を決めたら、次に悩むのは、そのプランをどうするかです。簡単には、データ通信のみのプランにするか、音声通話もできるプランにするか、の2つで悩むことになります。

で、男のハワイ一人旅、という意味では、かける相手がいないという理由から、「音声通話は不要」と考えてしまいがちです。ですが、音声通話ができるプランをオススメします。なぜかというと、理由は3つあります。

  1. いざという時、911に緊急通報ができるから
  2. クレジットカード会社や旅行代理店の窓口に電話で相談でき便利だから
  3. TEXTで連絡が取れるのが便利だから

1つ目の理由ですが、男一人なので、いつどんなトラブルに巻き込まれるかわからないんですね。強盗に遭う可能性がありますし、山道をトレッキング中に滑落して動けない、のようなこともあるかもしれません。

それに備えて、スマホで緊急通報ができるようにしておいた方が良いわけです。で、実を言うと、緊急通報の目的であれば、日本で使っているSIMロックのスマホを、海外ローミングして利用する方法もあります。

ですが、そのためだけに、そのスマホを別途持ち歩くのも面倒ですよね。なので、SIMフリースマホで音声通話ができるように、SIMを選んだ方が便利です。

また、音声通話ですが、ハワイ旅行においては、クレジットカード会社や旅行会社が現地に用意している窓口に電話で相談できる、というメリットがあります。

そのような電話窓口では、飲食店やオプショナルツアーの予約の代行を、日本語でサポートしてくれるんですね。そのような窓口に、気軽に電話ができるようになる点で便利です。

最後に、「音声通話ができるSIM=TEXTが使える」ということになります。TEXTとは、日本で言うところの、SMS(ショートメッセージサービス)のことです。で、ハワイ現地の人と連絡を取るとき、TEXTが使えると、相手の電話番号さえわかれば、文字でやりとりできるようになります。

これが便利なんですね。例えば、一度利用したタクシーのドライバーの名刺をもらっておけば、大抵の場合、そのドライバーの携帯番号がわかるんですね。で、次回利用したいときに、その番号に電話をしなくてもTEXTで連絡を取ることができます。

これだと、英会話が苦手でも、ドライバーとコミュニケーションが取れるので便利なんですね。

サーフパンツとラッシュガード

男のハワイ一人旅に向けて、日本から準備したい2つ目のグッズは、サーフパンツとラッシュガードです。要するに水着ですね。

で、サーフパンツというのは、濡れても大丈夫な素材でできたハーフパンツです。サーフパンツの良いところは、普段着代わりにも使え、いざサーフィンや海に入りたい時には、そのまま入れるという、水陸両用の便利さにあります。

でワイキキですが、都会とビーチが隣接している環境なんですね。なので、街中をぶらつくことと、ビーチで遊ぶことが両立します。街中をぶらついている最中に、ふと、「ビーチで泳ぎたいな」と思えばそれができる環境なんですね。

なので、サーフパンツで行動していると、そのような時に便利です。

また、サーフパンツの本来の目的通りに、サーフィンのために利用することもできます。ワイキキですが、サーフィンをする環境が本当に整っていて、極端には、自転車を乗るような手軽さで、サーフィンを楽しむことができます。

加えて、ワイキキですが、波がゆっくりと割れるため、初心者でも立ちやすいロングボード向きの波なんですね。なので、男のハワイ一人旅にぜひ、楽しんでほしいアクティビティが、サーフィンとなります。そのために、サーフパンツが必要なんですね。

一方、ラッシュガードですが、これは水着の素材でできた、Tシャツのようなものです。こちらも、主目的はサーフィン用途で、怪我やすりむけ防止に役立ちます。

加えて、ラッシュガードには、日焼け防止効果があるんですね。なので、サーフィンをしない時にでも、これを着るメリットがあります。

例えば、ハワイのビーチで、シュノーケリングをしていると、夢中になって、ついつい日焼けのしすぎになるんですね。ラッシュガードを着ていると、そのような日焼けのしすぎを避けることができます。

さて。このサーフパンツとラッシュガードですが、実際には、ハワイ現地でも手に入ります。むしろ、品揃えでいうと、ハワイの方が充実しています。

ですが、人によっては、ちょうど良いサイズ感のものが、ハワイで売っていないことがあるんですね。例えば、サーフパンツは、ハワイのショップでSサイズ売られているものでも、細身の男性だと、ブカブカ、ダボダボな感じになることがあります。

そのため、日本のショップで、日本人向けのサイズ感のものを用意するのも、1つの方法となります。

また、ラッシュガードについて同様のことが言えます。加えて、ラッシュガードは、サイズ選びを間違えると、体に「ぴっちり」となり過ぎます。そのため、自分の体にあったサイズ感ものを着るのがオススメなんですね。

日本のショップで購入する場合は、日本人向けのサイズの品揃えが多いため、その意味で日本から準備する価値があります。

歩きやすいサンダルと汚れても良い運動靴

ハワイ旅行に日本から持参したい3つ目のグッズは、「歩きやすいサンダルと汚れても良い運動靴」です。

まず、歩きやすいサンダルを準備する理由ですが、ハワイは気候が良いので、常にサンダルで過ごしたくなるんですね。

一方で、常に履き続けるサンダルとして、ビーチサンダルがオススメできないわけです。なぜかというと、ビーチサンダルは、防水性の意味では言うことないのですが、歩きやすさの点で、機能不足だからです。

特に、普段裸足でサンダルを履きなれない男性が、ビーチサンダルを長く履き続けると、足の甲や鼻緒に当たる部分が、ビーチサンダル擦れになるんですね。

こうなると、海に入るたびに、そのビーチサンダル擦れが痛くなります。なので、せっかくのハワイで、海を思いっきり楽しめなくなるわけです。

そうなるのがもったいないので、歩きやすいサンダルを準備するのがオススメなんですね。

次に汚れても良い運動靴ですが、これがあるとハワイで楽しめることが2つ増えます。1つは、ランニングで、もう1つは、トレッキングです。

ハワイですが、乾燥した気候が本当に気持ち良く、ランニングをするだけでも気持ちが良いです。これは、普段ランニングをしない人でも、その気持ちよさがわかるはずです。

ハワイでランニングを楽しんでいる人は多く、ワイキキの街中でもよく見かけます。なので、ワイキキに宿泊した場合、ワイキキ周辺がそのランニングコースとしても走れます。つまり、コースをわざわざ探す必要もなく手軽に楽しめるんですね。

そしてランニングは、男一人でも楽しめますので、男一人旅にはぴったりのアクティビティと言えます。

次にトレッキングですが、ハワイは海だけでなく、山でするトレッキングも楽しめる場所なんですね。例えば、ワイキキの近くでは、ダイヤモンドヘッド登山が、手軽に楽しめるトレッキングスポットとして人気です。

ほか、ダイヤモンドヘッドよりも、もうちょっと冒険心を楽しめるスポットしては、マノア渓谷があります。こちらは、ワイキキから車で20分程度の近距離なのですが、ジャングルのような森をぬって歩くトレッキングが楽しめます。

ただ、その道が所々、泥でぬかるんでいるため、靴が汚れることが必須です。そのため、汚れても良い運動靴を準備するのがオススメなんですね。

で、以上でご紹介した歩きやすいサンダルも運動靴も、実は、ワイキキ周辺であれば、現地購入可能です。その時のレート次第でもありますが、場合によっては、ハワイで買ったほうがお得な場合もあります。

その一方で、旅行中、ずっと身に付けるものなので、あらかじめ「慣らしておきたい」という人もいますよね。なので、日本で事前に準備したほうが良いもの、としてご紹介しています。

それ以外に準備するもの

以上が、ハワイでの荷造りについてポイントでした。続いて、それ以外に準備したほうが良いものとして、「クレジットカード」と「海外旅行保険」の重要性についてご紹介します。

クレジットカードは必須

ハワイ旅行ですが、クレジットカードは、必須と言えます。例えば、ホテルのチェックインやレンタカーを借りるときに、デポジットと呼ばれる預かり金を支払うために、クレジットカードが必要になります。

その支払いに、デビットカードを使える場合もありますが、デビットカードはオススメできません。というのも、デビットカードは、落とした時のリスクが大きいからです。またデビットカードは、不正利用された時の返金手続きが、面倒な上に時間がかかります。

また、デビットカードの場合、上記のデポジットを支払う際、仮払いのようなお金なのにも関わらず、実際に一度お金が引き落とされます。そのため、口座にそれなりのお金を入れておく必要があります。

つまり支払いの清算が済むまで、デポジット分のお金は、使えなくなるんですね。

ハワイ旅行にクレジットカードが必要な別の理由として、現金で大金を持ち歩くと治安面で危険があることもあります。ハワイですが、日本と異なり、拳銃を突きつけての強盗事件が発生する場所です。なので、大金を持ち歩くことには、リスクがあります。

なので、ハワイ旅行中に、財布に入れている現金は、多くて$40くらいまでにし、あとは、クレジットカードで払うようにするわけですね。

ほか、クレジットカードですが、ハワイ旅行に必須となるESTAの申請にも必要です。実際のところ、その申請にあたり、クレジットカードを持っていない人の場合は、知人・友人などのクレジットカードで立て替えて支払ってもらうことも可能です。

ですが、どうせハワイで必要になるので、自分のカードを作りそれで支払うのがオススメです。

海外旅行保険に入るべき理由

また、ハワイ旅行ですが、海外旅行保険には、必ず入ったほうが良いです。なぜかというと、万が一、ケガや病気で入院などすることになると、非常に高額の医療費が請求される場合があるからです。

外務省の安全ホームページによると、2週間の入院で、総額30万ドル(約3,000万円)を超える医療費を請求された事例もあります。

このように、ハワイは、本当に高額の医療費が請求されるリスクがあるため、万が一に備えて海外旅行保険には、必ず入るべきなんですね。

海外旅行保険に入らず、ハワイを訪れることは、喩えるなら、「マイナスの宝くじを買う」ようなものです。運が悪いと、本当に高額の借金を背負うことになる、というわけですね。

ちなみに、年会費が必要なクレジットカードを使っている場合、それに海外旅行保険が付帯していることが多いです。ですが、それでも、別途、海外旅行保険に入るべきです。

というのも、クレジットカード付帯の補償額は、怪我や病気に対して、100万円単位の額しか保障されないカードが多いからです。その程度の補償額では、桁違いで足りないわけですね。

そのため、別途、海外旅行保険に入る必要があります。男のハワイ一人旅、という意味では、ちょっとスリルのあるアクティビティをする機会もあるでしょうから、その意味でも、海外旅行保険には必ず入るべきですね。

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