男のハワイ一人旅

男のハワイ一人旅の基本

【第2章】男のハワイ一人旅の旅程の立て方

【第2章】男のハワイ一人旅の旅程の立て方

本章では、男のハワイ一人旅にあたり、その旅程の立て方をご紹介します。

最初に「ハワイにいついくべきなのか」という、その時期の選び方からご紹介します。ハワイは一年中がベストシーズンと言われるのですが、大きく夏場と冬場の2つのシーズンに分けて考えることができます。オアフ島を訪れる前提で、その違いを解説します。

加えて、ハワイ旅行にお得に行ける時期についてもご紹介します。ハワイにお得に行ける時期ですが、ポイントは日本の連休や長期休みのハイシーズンに加え、アメリカの祝日を考慮する必要があります。その辺りの事情を踏まえたお得な時期をご紹介します。

次に。ハワイに行く時期を決めたら、次に気になることは、「ハワイに何泊しよう?」ということですよね。その期間を考える時ですが、ハワイ旅行では注意点があります。それは、ハワイ旅行の旅程が、「4泊6日」のようになることです。

ハワイ旅行では、「4泊5日」ではなく「4泊6日」のように、旅程が宿泊数+2日の日数が必要になるんですね。そうなる理由をご紹介します。

その背景を踏まえた上で、ハワイ旅行にオススメの滞在期間を考えます。で、ハワイ旅行では、「2泊4日」や「3泊5日」のような短めの期間は、オススメできません。なぜなら、ハワイ旅行では、到着日と帰国日に、あまり時間が取れない背景があるからです。

そのため、ハワイ旅行の滞在日数は、可能な限り長く取るのがオススメとなるんですね。

時期の選び方

ハワイ旅行のシーズンの選び方ですが、実は一年中ベストシーズンと言えます。というのも、日本が真冬の時期でも、ハワイでは水着でビーチを楽しむことができるからです。

ただ、そのようなハワイでも、季節がないわけではありません。大きく夏場と冬場で分けることができます。

例えば、オアフ島のホノルル市の一年間の雨温図を見てみると、4月〜9月まで降水量が少なく気温が高めとなっており、つまりこれが夏場です。そして、10月〜3月にかけては降水量が多めになり気温も下がります。これがハワイの冬場です。

冬場のハワイ

つまり冬場は、降水量が多く雨が降りがちではあるのですが、それほど心配することはありません。というのも、オアフ島の場合、この冬場の雨でも1日中シトシトと降り続くことが少ないからです。つまり、雨と言っても短時間にざっと降るシャワーであることが多いんですね。

なので。ハワイの冬場は、東南アジアのビーチリゾートの雨季のイメージとは、異なります。まとまって降る時間さえ避ければ、冬場でも十分快適に過ごすことができます。

また冬場のハワイは、夏場と比べ日差しが弱いのですが、それによるメリットがあります。具体的には、夏場と比較し日焼けをしにくいことです。なので、冬場は屋外でするアクティビティがしやすいんですね。

冬場のハワイの別の特徴としては、オアフ島の北側に高波が押し寄せることがあります。そのため、冬場は、その波目当てのサーファーで、オアフ島のノースショアが混雑する時期となります。

ちなみに、冬場の南側の波は、穏やかになります。なので、オアフ島の南側に位置するワイキキビーチでサーフィンをしたい場合、良い波が期待できないのが、冬場の時期です。

ほか冬場のハワイでは、クジラウォッチングを楽しめる、という魅力があります。これは、冬場に、ザトウクジラがハワイ近郊で出産をするためなのですが、そのクジラを観察することができます。

オアフ島の南東には、マカプウ岬というトレイルスポットがあるのですが、冬場は、ここから肉眼でクジラを見られることもあります。

夏場のハワイ

一方、夏場のハワイの特徴をご紹介しますと。

まずご紹介したいのは、やはりその天気の良さですね。すでにご紹介した通り、夏場のハワイは、降水量が少なく、天気に恵まれます。なので、よりハワイらしい雰囲気を楽しめる魅力があります。

一方で、ハワイの夏場の日差しは、本当に強いです。ただ男性の場合は、日焼けを気にしない人もいますよね。ですが、そのような人でも注意が必要なんですね。というのも、本当に日差しが強く、日焼けで火傷のようになることがあるからです。

なので、外でするアクティビティをするときには、注意が必要な時期となります。

またハワイの夏場ですが、今度は冬場と反対に、オアフ島の南側の波が高くなります。つまり、ワイキキビーチの波が高くなるため、ワイキキでサーフィンを楽しむのに、オススメの時期となるんですね。

そして、夏場のノースショアは、冬場と反対に波が穏やかになり、それによるメリットがあります。具体的には、サーファーで溢れかえっていた冬場のノースショアのビーチが、夏場には空くことです。

そのため年中、人でごった返すワイキキのビーチと異なり、夏場のノースショアでは、静かに綺麗なビーチの景観を楽しむことができます。

ハワイにお得に行ける時期

さて。ハワイに行く時期の選び方ですが、別のアプローチもあります。それは、旅行代金が抑えられる時期、つまり「ハワイにお得に行ける時期」でハワイに行く時期を選ぶわけですね。

そのハワイにお得に行ける時期ですが、ポイントとして2つあります。1つ目のポイントは、日本の旅行シーズンを避けることです。

具体的には、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などのシーズンですね。ほか、シルバーウィークなどが大型連休になる場合も避けたほうが良いです。

なぜこれらの時期を避けたほうが良いかというと、航空券やホテル宿泊代が高くなる時期だからです。

2つ目のポイントは、アメリカの祝日を意識することです。というのも、ハワイですが、日本からの観光客以上に、アメリカ本土からの観光客が訪れる場所なんですね。

そのため、ハワイのホテルの宿泊料金は、アメリカの祝日がからむ連休の時期に高くなる傾向があるんですね。

この日本の旅行シーズンと、アメリカの祝日がからむ連休を避けるのが、ハワイにお得行ける時期となります。具体的には、次の時期がハワイにお得に行ける時期となります。

  • 正月休みが明けての1月から3月半ばあたり
  • 5月のゴールデンウィーク明けから6月末まで
  • 夏休みが明けた9月から11月末まで

ハワイにお得に行ける時期は、男ハワイ一人旅にも向いている時期とも考えられます。というのも、日本の旅行シーズンを外しているため、繁忙期のハワイよりは、日本人観光客が少ないからです。

つまり、「日本人観光客と出くわして気を使う可能性を減らせる時期」と考えることができます。

イベントの開催時期や食べ物の旬で時期を選ぶ

また、ハワイ旅行の時期ですが、イベントの開催時期や食べ物の旬で時期を選ぶ方法もあります。

例えば、12月には、オアフ島でホノルルマラソンが開催されます。この時期ですが、混み合う時期ではありますが、一方で一人旅で来やすい時期とも言えます。

なぜなら、ホノルルマラソンに一人で参加するランナーが、意外といるからです。このような人気イベントに合わせて、時期の選ぶのも、男の一人旅向けの時期の選び方の1つと言えますね。

ほか、食べ物の旬でいうと、ハワイでは果物に旬があります。ハワイは、一年中温暖なのでいつでも果物が取れるようなイメージを持たれがちです。

実際、そのようにほぼ一年中取れる果物もあるのですが、「この時期が旬」という果物があるんですね。で、パッションフルーツ類は、夏場が旬なものが多いんですね。一方、柑橘系のフルーツは、冬場が旬のものが多いです。

なので、その旬でハワイに行く時期を決める、という時期の選び方もあります。

宿泊日数の決め方

ハワイ旅行に実際に行く時期を決めたら、次に決めるのはその宿泊日数ですよね。つまり、「何泊の旅行にするべきか」ということを検討することになります。

4泊6日となる理由

で、ハワイ旅行においてその宿泊日数を考える時ですが、注意点があります。それは、ハワイ旅行の旅程は4泊6日のように、宿泊日数に+2日分の期間が必要となることです。

例えば、休暇を7日間取れたとしましょう。その期間一杯にハワイ旅行する場合は、5泊7日の旅程となるんですね。なぜ、こうなるかですが、ハワイと日本の間の19時間の時差がその理由となっています。

それをわかりやすく説明するために。「1月1日に出発し、ハワイに1泊して日本に戻ってくる」という、ハワイ旅行のスケジュールを考えてみましょう。

そのスケジュールですが、次のようになります。

  • 日本時間 1月1日 19:00 (=ハワイ時間 12月31日 0:00) → 日本の空港発
  • ハワイ時間 1月1日 7:00 → ホノルル空港着、1日観光してホテルに宿泊
  • ハワイ時間 1月2日 12:00 (=日本時間 1月3日 7:00) → ホノルル空港発
  • 日本時間 1月3日 16:00 → 日本の空港着

このスケジュールは、1月1日の日本時間の夜に出発し、ハワイに1泊した翌日の朝に日本に帰る、という内容になっています。で日付見ると、ハワイに1泊しかしていませんが、日本に帰った日は、1月3日になっていますよね。

つまり、1泊3日の旅程となっているわけです。これがハワイに2泊すれば、2泊4日の旅程になりますし、3泊すれば3泊5日になることはわかりますよね。

このようにハワイ旅行では、宿泊日数に+2日分の期間が必要になります。なので、「ハワイに何泊したい」と考えるよりも、「日本での休みの期間が何日あるから、ハワイに何泊できる」と考えたほうが良いですね。

可能な限り長くハワイにいたい理由

この注意点を踏まえた上で、ハワイ旅行の宿泊日数を考えることになります。で、実際ところ、ハワイ旅行は、可能な限り長くハワイに滞在できるような旅程を組むのがオススメです。

その理由ですが、ハワイ旅行における、到着日と帰国日の過ごし方に理由があります。ハワイ旅行では、到着日と最終日の過ごし方が限定されるため、旅程を長く取った方がハワイをより楽しめるんですね。

どのように限定されるかと言いますと。まず、到着日ですが、飛行機内でうまく眠れないと徹夜明けのような体調で過ごすことになります。加えて日本とハワイには、19時間の時差があるため、万全の体調で望めないのが到着日なんですね。

結果として、到着日は、ワイキキ周辺を散策するなど、あまり無理のできない過ごし方が中心になります。

一方、帰国日です。こちらは、羽田着の飛行機を利用していない限りは、ハワイを午前から午後一くらいに出発することになります。

なので、2時間前に空港にいることを考えると、帰国日は観光する時間がないんですね。ただし、その例外として、羽田着の飛行機の場合は、帰国日でも観光する時間があります。羽田着の飛行機は、ハワイの夕方に出発するからです。

このように、ハワイ旅行では、到着日と帰国日の、過ごし方が限られるんですね。そのため、2泊4日や3泊5日の旅程では、本当に慌ただしくなってしまうわけです。

この理由から、ハワイ旅行の旅程は、可能な限り長くハワイにいられるように組みたいわけです。

加えて。ハワイは、何もせず、ゆっくりする時間を楽しめる場所でもあるんですね。そのハワイでのゆっくりする時間を楽しむためにも、可能な限り長くハワイに滞在できるように旅程を組みたいわけですね。

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